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 今回は筒香選手、いつものように去年の(以下略










 .295 38本 89打点 33二塁打 出塁率.393 ops.989












 ではではもう色々すっ飛ばして結果発表と行きましょう。


 








 .286 38本 104打点 23二塁打 出塁率.386 ops.932


 
 横浜の選手とは思えない再現性の高さ。

 とはいえ問題点はある。
 というのも、(現実の)筒香の得点圏打率は.237で、チャンスGでもおかしない値。
 でもチャンスGというあまりに強大な足かせを付けるのは如何なものか……? という悩みと、「殊勲本塁打の多さ」がチャンスGにはさせられない理由。
 筒香の殊勲本塁打は12球団でもぶっちぎりですからね。え? 横浜の打線が弱いから増えているだけだって? アハハ。

 で、問題は対左の方も。
 誰かが言ってたんだけど、対左もFレベルには弱いとの事。
 という事で、今回は対左をFにする方向と、Eに留める方向性の二つを考えていきましょう。
 
 前者は簡単。ローボールヒッターを付けて、若干パワー下げて、おしまい。

 後者は対左がFになる関係で特能を付けすぎると成績の再現性が低くなってしまう。とはいえローボールヒッターは譲れない。それでミートも上げる。

 まとめると……

 弾道4 ミートC68 パワーA83 走力D56 肩力C60 守備力D56 捕球D50 
 チャンスF 対左E ケガしにくさE 巨人キラー パワーヒッター ローボールヒッター 固め打ち 逆境〇 選球眼

 或いは、

  弾道4 ミートB71 パワーA83 走力D56 肩力C60 守備力D56 捕球D50 
 チャンスF 対左F ケガしにくさE 巨人キラー パワーヒッター ローボールヒッター 固め打ち 逆境〇 選球眼



 の二つの候補があるって感じですね。
 
 次回は未定ですけど、出来たらもう10選手はやりたい、アプデまでに。

 
 では、また!


 (なんか後者の能力の方が誇張されているように文字的に見えるけど、編集画面ではどっちも同じ大きさの文字。なんでこうなったかは分からん)